2017年12月17日日曜日

Amazon Echo Dot

日本のスパートスピーカー戦争開始の2017年11月、12月に購入。
Amazon Prime会員だし、スマートスピーカーで先行していたEchoにした。

始めは使えない代物かと思ったが、自分の生活に適した物だった。

最初からこれがあったから、使い続けてこれた機能がある。
「定型アクション」コイツが無かったら、買ってすぐに眠りについていたであろう…。
使い方としては、目覚まし代わりに朝7:00、7:30、8:00…に天気とニュースを喋らせるだけ。
それでも効果は絶大で、朝テレビをつけることが無くなった。

他には結局、天気とニュースを喋らせるぐらいしか使わないまま目覚まし時計として働き続けることになる。

2018年10月にIKEA TRÅDFRI Gatewayの日本販売が始まるまでは…。
その後は、電気のON/OFF、明暗のコントロールにも使うようになりました。
「ただいま」で電気付けたり、「おやすみ」で電気消したりも。

2018年6月ごろには実家用にもう1台購入。帰省が出来なくて、年末に設置するがおかんに使いこなせる気がせず持ち帰ることになった…。

Echoというか、Alexaの評価は…

良いところ:

  • 天気の制度が高い。町レベルで天気を答える。気温も正しい。(Google Homeは市レベルで答えるので、気温が使い物にならない)
  • 定型アクションが拡張されていく
  • Alexaアプリはお世辞にも使いやすいとは言えないが、それなりにまとまっている。(反対にGoogle Homeは継ぎ接ぎでカオス…)
  • ボイスコマンドだと割り切れば使える。無理やりな回答はしない。(Google Homeと真逆の方針)
  • 「OK Google」より「Alexa」の方が短い…

悪いところ:
  • 出来ないことが多い。「分かりません」が多い。
  • まわりだとGoogle Home使ってる人のほうが多い気がする…

私はAlexa派…

2017年6月18日日曜日

Amazon Fire HD 8

2017年前半に、片手で持てるコスパの高いタブレットとして購入。
非公式ながらGoogle Playを入れて暫く使っていたが、すぐに使わなくなった…。
その後、Fire HD 10を購入すると全く使わなくなってしまった…。
(それでもたまに持ち歩くが、実質使わない)

★2019年2月ごろにTwitterだかブログだかで、「Fire HDは割り切って使う」というのを見て、「汎用タブレット」で無く「コンテンツ再生専用タブレット」として再構築したところ、見事に毎日持ち歩くタブレットに生まれ変わった。

SDメモリにコンテンツをダウンロードしておいて、通勤の電車内でつり革持ちながらコンテンツを見る。スマホのパケットもほとんど消費しなくなった…。

使っているアプリ:
  • 楽天マガジン → 月410円で雑誌を読み捨てるサービス。雑誌という旧メディアの息の根を止めそうなサービス。dマガジンもだが安すぎる…
  • 本(Kindleアプリ) → Prime Reading用。本・雑誌が限られてるので、ほぼ使わない。
  • IO-Data REC-ON App → 録画した経済番組を見る用。電車内で笑いたくないのでバラエティ要素のある経済番組は、これでは見ない。

良い点:
  • 安い。セールだと6,000ぐらいで買える。
  • 片手で掴める。
  • 軽い。
  • 電池の持ちが良い。
  • 非公式だがGoogle Playが入れられる。

悪い点:
  • メモリが1.5GBだから、Google Play入れたり、アプリを入れると処理が急激に重くなる。汎用タブレットには向かない。
  • 無線LANの5GHz帯がW52だけ。まあ、2.4GHz帯があるからそこまで困らないけど…。

スマートスピーカーでの電球色変更の操作

IKEAがLINE Payに対応し、10%OFFクーポンと20%還元が使たのでTRÅDFRIのLED電球を買い足した。 これで玄関兼台所1個(1色)、部屋2個(3色)の計3個で2グループを声で操作できるようになった。 Alexaでも、Google Homeでも電球の明るさ変...