2017年6月18日日曜日

Amazon Fire HD 8

2017年前半に、片手で持てるコスパの高いタブレットとして購入。
非公式ながらGoogle Playを入れて暫く使っていたが、すぐに使わなくなった…。
その後、Fire HD 10を購入すると全く使わなくなってしまった…。
(それでもたまに持ち歩くが、実質使わない)

★2019年2月ごろにTwitterだかブログだかで、「Fire HDは割り切って使う」というのを見て、「汎用タブレット」で無く「コンテンツ再生専用タブレット」として再構築したところ、見事に毎日持ち歩くタブレットに生まれ変わった。

SDメモリにコンテンツをダウンロードしておいて、通勤の電車内でつり革持ちながらコンテンツを見る。スマホのパケットもほとんど消費しなくなった…。

使っているアプリ:
  • 楽天マガジン → 月410円で雑誌を読み捨てるサービス。雑誌という旧メディアの息の根を止めそうなサービス。dマガジンもだが安すぎる…
  • 本(Kindleアプリ) → Prime Reading用。本・雑誌が限られてるので、ほぼ使わない。
  • IO-Data REC-ON App → 録画した経済番組を見る用。電車内で笑いたくないのでバラエティ要素のある経済番組は、これでは見ない。

良い点:
  • 安い。セールだと6,000ぐらいで買える。
  • 片手で掴める。
  • 軽い。
  • 電池の持ちが良い。
  • 非公式だがGoogle Playが入れられる。

悪い点:
  • メモリが1.5GBだから、Google Play入れたり、アプリを入れると処理が急激に重くなる。汎用タブレットには向かない。
  • 無線LANの5GHz帯がW52だけ。まあ、2.4GHz帯があるからそこまで困らないけど…。

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